TakamiKamiの日記

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俺の未来輝かしすぎるだろ・・・

【クソ記事】ChatGPTを使ってみた結果・・・

こんにちは~~!

夏も近づく暖かいいかにも春めいた季節をみなさまどうお過ごしですか?

有益に使える方々はすごいです。その点については・・・

・・・・・・

自分は虚無です。

冗談でなく自分は割と自己が虚無的であることに悩んでいて、一つの対策的なことをしています。

それは記録をつけることです。

個人的に毎日自分が何をしたのか記録をつけていて・・・かれこれ4年ぐらい書いてるんですよ。俗にいうニック・・・日記です。

書くだけじゃあれなんで読み返すよう習慣づけているんですが、半年前の日記に何書いてあったと思いますか?

はてなに記事書いてました。

どういうことか簡単に言うと・・・・・・半年ブログ放置してました。

申し訳ございませんでした。

ただ、言うても書くことが特にないという。結局また、俺は「虚無」ヴァニティがら逃れられないのか______

というわけでネタがないから今話題のAIに頼ったクソ記事だ!!!!!!!!!

__________________________

ネットにいるオタクにありがちだと思いますが、昔自分小説を書きたいと思ってました。

一個だに完成しちゃいませんが、書きかけの残滓が何個かあるんですね。

ChatGPTいじってて「こいつ適当しかこかねぇ!!」と思いながらふと僕は思った。

これ創作できるやん。それで昔の自分の小説の書き出しを読ませてみたんです。

これがそれです。ブログ記事用のものでなくガチで書いた小説なので読みづらいかもです。

*****

 わが悪夢にありがちなのが、それが思い出してみるとしょうもなくて、びっくりするぐらい怖くないということだ。

例えば、ソファの上から全く動けないという悪夢を観たことがある。その夢に関しては、正直今でも何が怖かったのか思い出せない。今回のもその類の悪夢で、水で息ができない夢だった。

しかし、その水というのが、コンクリートの上の水たまり程度の水の深さしかないのだ。少し首を動かすだけで、容易く呼吸が出来たろうに、無機質な地面の上で息ができないともがいていた。

「あ、頭が・・・・・・!」

 水の中で私は、頭を押さえつけられてると思っていたから、それを振りほどこうと頭の辺りを探った。しかし誰にも押さえられてはいなかった。それで、すぐにこう気付いた。

(もしかしてこれは、夢なのかもしれない)

 悪夢には慣れていたから、こんな奇妙な事態にも慣れていた。薄れていく意識の中でひたすらに祈った。

(どうか死にませんように)

 自分の悪夢に共通した特徴は、夢の中で意識がなくなりそうになるということだった。そして何となく、意識がなくなると死んでしまうんじゃないかという不安があることだった。だからいつも、悪夢の時は死にませんようにと祈っていた。しかし大抵夢の終わりで、意識がなくなって、あ、自分は死んでしまった、と思った瞬間に目が覚めるのだ。

 しかし今回の悪夢は一味違っていて、一向に覚める気配がしない。口の中に水が入ってきて、肺の中に強烈な痛みが拡がった。瞳を見開いても何も見えない。

 突如、幽体離脱したかのように、自分の姿が俯瞰で見えた。自分の顔を見ると、瞳が真っ赤に充血していた。全身が血の気の引いた真っ青な色になっていて、まるで死体のようだった。それを見た瞬間、恐怖画像を見た時のように、飛び上がって驚いた。それと同時に、私は目を覚ました。

*****

   これはかなり長い小説の書き出しの部分なので、これの続きをChatGPTに書かせたところでなんですが、なんか面白そうだなーーーと思ってやってみたらこうなりました。

*****

私は目を覚ました瞬間、深く息を吸い込んだ。胸には若干の痛みが残っていたが、まだ水を飲んだような不快感は感じなかった。

まさか、あの水の夢が現実になったわけではないとほっとした。しかし、今回の悪夢は前回のようにすぐに忘れられるような内容ではなかった。私はしばらくベッドで横になり、深呼吸をして自分自身を落ち着かせた。

その後、時計を見るとまだ早朝だった。起きたくない気持ちもあったが、もう眠れそうになかったので、部屋を出てテレビをつけた。ニュースを見ていると、今日は海の日だということを思い出した。海に行く予定はなかったが、せっかくの休日なので、どこかに出かけようかと考えた。

急に海に行くことを決め、私はバッグを持って家を出た。海に行く前に、近くのカフェで朝食をとることにした。そこで、おいしいパンケーキとコーヒーを飲みながら、新しい本を読んでいた。自分の夢のことを考えると、何か新しい刺激が欲しかったのだろう。

朝食後、私は海に向かって歩き始めた。海岸に着くと、青い空と広がる海に目を奪われた。海に足をつけながら、私は自分が夢で見た水とはまったく違う、美しい水の世界を感じた。海水に浸かっていると、私は一つのことに気づいた。あの夢の中で味わった恐怖心は、この美しい海の中にいる今の自分にはまったく存在しなかった。それは、現実が夢とは違う、ということを私に教えてくれた。

海に浸かった後、私は砂浜でのんびりと過ごした。夕方になり、帰り道で、私は心の中で自分に言い聞かせた。「夢と現実は違う。」これからも、私はこのことを忘れず、現実をしっかりと生きていこうと決めた。

*****

~完~

外向性宣言

どうもみなさん───こんにちは────
──────────────たかみかみです

突然ですが、みなさんは外向性という言葉を知っていますか?

外向性と内向性(がいこうせいとないこうせい)は、性格の理論(人格心理学)における主要な特性の軸である。... 外向性は、社交的、話好きであり、活発な振る舞いをする傾向がある一方、内向性は、孤独な振る舞いをし、外向性と比較してもっと控えめな傾向がある[2]。(wikipedia)

語弊を恐れずに短くまとめれば、外向性が友達が多いバカ、内向性が内気な天才、と言ったところでしょうか。

ちょっと濃ゆい例えを使えば、外向性が自撮りアイコン、内向性アニメアイコン、となるのでしょう。

表にまとめるとこうなります↓

首都 人口 言語
アメリカ合衆国 ワシントン D.C. 3 億 9 百万人 英語
スウェーデン ストックホルム 9 百万人 スウェーデン

申し訳ございません、間違ってアメリカ合衆国スウェーデンを比較する表を出してしまいました。 正しくはこちらになります↓

外向性 内向性
人とかかわるのが好き 一人にさせてください
喜多郁代 後藤ひとり

「なにこの表意味わかんないし多分オタクのネタなんだろうけど気持ち悪いし死んでほしい」と思ったみなさん、申し訳ございません。

今現在死ぬほどオタクの間で流行っているぼっち・ざ・ろっく!の話題に乗っかってみただけで今後このキモいオタク要素は現れません。

何が言いたいかというと、こういう関係ない話題で前触れなくアニメの話を始める僕は当然内向性なのですが、いい加減気づいてきたんです。

俺、ひとりぼっちだなって────

...老ひて子無きを独と曰ひ、幼くして父無きを孤と曰ふ。此この四者、天下の窮民にして告ぐる無き者なり。

(...老いて子のいない者を独といい、幼くして父のいない者を孤といいます。これら四種類の人々は、世の中でも特に困窮している民であって、苦しみを訴える相手もない人々です。) [wiktionary, 鰥寡孤独]

孤独は寿命にもリスクあるらしいし、とにかくなんとかしたい。

そこで、自分の行動の中の内向性を減らして、外向性を増やそうと思います。

目標としては内外1:2、今はまだ無理なので2:1ぐらいから...
「内向性を増やす減らすって何を言ってるの」という人もいるかもしれません。ただ、今後の記事で分かることになるでしょう。


なんかお前急に記事適当になってないか?と思っていらっしゃるかもしれませんが、実は今記事書きながら深夜4:00から始まってるW杯日本vsスペイン戦を見ていたのでした。
今ハーフタイムでちょっと眠くなってきたのでここいらで終えて休みたいと思います。
(追伸)さて確認して記事公開するか...と思ってたら日本がとんでもないシュート決めてくれました。さっさと公開して見ます。
(追伸2)と思って公開しようと思ったらさらに追加点を入れたのかどうかってなってます。やばいですもう公開します。
(追伸3)と思って公開しようと思ったらゴールに認定されてまさかの逆転!!!うわあああああああああ

(宣伝)YoutubeとTwitchもやってるよ!!

家に本が多すぎる

焚書計画

どうもみなさん ーーー たかみかみです。

みなさんは、「焚書」という言葉をご存知ですか?

焚書(ふんしょ、英: book burning)は、書物を焼却する行為。通常は、支配者や政府などによる組織的で大規模なものを指す。言論統制、検閲、禁書などの一種でもあり、特定の思想、学問、宗教等を排斥する場合、逆に特定の思想等以外を全て排斥する場合がある。(wikipedia)

ということらしいです。

急になんの話だ? と思う方もいるでしょうが、最近僕の中であるものがブームでそれと関係してくるんです。

そのあるというものは、『チェンソーマン』。 マンガではもう最新話まで読んでいたのですが、アニメでまた面白さを思い出して読み返しているところ。

「ーーは?」 と言い返してくるみなさんの声が聞こえてきました。チェンソーマンに焚書要素は一切ありません(一切とは言ったけど、チェンソーマンのアレがコレするやつはXXと言えなくもない)

このマンガの何がいいって、主人公のデンジがすっごく頭よくないところなんですが......

悲しいことに自分の部屋には大量の本があるんです。(マンガじゃなくてガチのやつ)

僕は昔からマンガの影響を受けやすくて、主人公の口調が移ったり、中二病の思春期の男子がやってしまう色々なコトをしてしまった苦い思い出もあります。

今、僕はものすごくデンジに、バカになりたいーーー

自分語りにはなってしまいますが、私たかみかみ、家が貧しいにもかかわらず母が教育熱心で自分は勉強が得意になってしまったので、家にもたくさん本があってしまっています。
お金持ちになるためにも勉強は続けたいのですが、とにかく、
頭がいいと思われたくないーーーー

で、結局「焚書」ってなに?

焚書」というのは、畢竟本を処分するということです。
勉強はしたい、しかし本は置きたくない。ということで、いくつか案を考えてきました。

  • 本をコピーして、電子化とかする。そして処分する
  • 本の内容をまとめて、その中身をネットとかに挙げる。マスターする。そして処分する
  • 断捨離で全部捨てる

自分がしたいのは2番目、1番目は面倒くさいからいや。3番目はもったいないからNG。 家にある大量の文法とか工学の本の内容をまとめて、あげていけたらなぁと思っています。 ちょうどブログのネタもないし、コツコツやります。 よろしくお願いいたします。

くそ雑な話

ただの

замечание

 

noteのことをよく知らなかったのだが

 

ブログとしても使えるSNSといった感じでかなり驚いた。

 

ただ思ったより内容薄い記事が多くてどうやったら面白い記事を見れるのか分からんかった。

 

 

 

四日前ぐらいにWordpressの本を借りてきた。

 

Wordpress系のブログみたいなのはもう絶滅危惧種らしいのになぜ始めたいかというと

 

個人的にブログでなんかするというより(PV数を稼ぐ等)

 

いろんな要素の入ったサイトを作るということに憧れがあったため。

 

今考えていることとしてはwikipediaみたいなアーカイブをつくるやり方とか

 

日誌みたいなのをつくるとか、

 

なんか変なSSとか絵みたいなのの保管庫とか、

 

掲示板とか、あるいは投票制度とかtwitchのミニゲームみたいなのもやってみたい

 

(実際に人が集まるかじゃなくてそういうことができるブログを作ってみたい)

 

そういう複雑なのはもっと新しいwebプログラミング言語を使うと思うのだが、

 

なんか安くで借りれるサーバーがほとんどwordpressだったから手始めにwordpressをするといった感じ

 

なんならはてなはさらにそのwordpressの手始めだから、

 

つまりこれは日本の中抜きのようなブログなのだーーーーー

 

 

 

とはいえここでブログの練習をすることには意味がある

 

ブログの練習で何をするのかというと、

 

  ①習慣としてできんのかおめー、

 

  ②起承転結をつくれよ映画みてぇに、

 

  ③企画をやってコメントもらいたいなぁ、

 

  ④それをアーカイブする(まじめ)、

 

  ⑤ブログっぽい書き方ができるようにする(ノリとか、デザイン)

 

つまりまとめていうと、

 

 

 

この記事みたいななんか真面目っぽくてくそつまんねーのを

 

垢ぬけさせることだと

 

このページは今ここに宣言することを

 

 

 

 

 

 

 

 

TO BE CONTINUED...