TakamiKamiの日記

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俺の未来輝かしすぎるだろ・・・

【クソ記事】ChatGPTを使ってみた結果・・・

こんにちは~~!

夏も近づく暖かいいかにも春めいた季節をみなさまどうお過ごしですか?

有益に使える方々はすごいです。その点については・・・

・・・・・・

自分は虚無です。

冗談でなく自分は割と自己が虚無的であることに悩んでいて、一つの対策的なことをしています。

それは記録をつけることです。

個人的に毎日自分が何をしたのか記録をつけていて・・・かれこれ4年ぐらい書いてるんですよ。俗にいうニック・・・日記です。

書くだけじゃあれなんで読み返すよう習慣づけているんですが、半年前の日記に何書いてあったと思いますか?

はてなに記事書いてました。

どういうことか簡単に言うと・・・・・・半年ブログ放置してました。

申し訳ございませんでした。

ただ、言うても書くことが特にないという。結局また、俺は「虚無」ヴァニティがら逃れられないのか______

というわけでネタがないから今話題のAIに頼ったクソ記事だ!!!!!!!!!

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ネットにいるオタクにありがちだと思いますが、昔自分小説を書きたいと思ってました。

一個だに完成しちゃいませんが、書きかけの残滓が何個かあるんですね。

ChatGPTいじってて「こいつ適当しかこかねぇ!!」と思いながらふと僕は思った。

これ創作できるやん。それで昔の自分の小説の書き出しを読ませてみたんです。

これがそれです。ブログ記事用のものでなくガチで書いた小説なので読みづらいかもです。

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 わが悪夢にありがちなのが、それが思い出してみるとしょうもなくて、びっくりするぐらい怖くないということだ。

例えば、ソファの上から全く動けないという悪夢を観たことがある。その夢に関しては、正直今でも何が怖かったのか思い出せない。今回のもその類の悪夢で、水で息ができない夢だった。

しかし、その水というのが、コンクリートの上の水たまり程度の水の深さしかないのだ。少し首を動かすだけで、容易く呼吸が出来たろうに、無機質な地面の上で息ができないともがいていた。

「あ、頭が・・・・・・!」

 水の中で私は、頭を押さえつけられてると思っていたから、それを振りほどこうと頭の辺りを探った。しかし誰にも押さえられてはいなかった。それで、すぐにこう気付いた。

(もしかしてこれは、夢なのかもしれない)

 悪夢には慣れていたから、こんな奇妙な事態にも慣れていた。薄れていく意識の中でひたすらに祈った。

(どうか死にませんように)

 自分の悪夢に共通した特徴は、夢の中で意識がなくなりそうになるということだった。そして何となく、意識がなくなると死んでしまうんじゃないかという不安があることだった。だからいつも、悪夢の時は死にませんようにと祈っていた。しかし大抵夢の終わりで、意識がなくなって、あ、自分は死んでしまった、と思った瞬間に目が覚めるのだ。

 しかし今回の悪夢は一味違っていて、一向に覚める気配がしない。口の中に水が入ってきて、肺の中に強烈な痛みが拡がった。瞳を見開いても何も見えない。

 突如、幽体離脱したかのように、自分の姿が俯瞰で見えた。自分の顔を見ると、瞳が真っ赤に充血していた。全身が血の気の引いた真っ青な色になっていて、まるで死体のようだった。それを見た瞬間、恐怖画像を見た時のように、飛び上がって驚いた。それと同時に、私は目を覚ました。

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   これはかなり長い小説の書き出しの部分なので、これの続きをChatGPTに書かせたところでなんですが、なんか面白そうだなーーーと思ってやってみたらこうなりました。

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私は目を覚ました瞬間、深く息を吸い込んだ。胸には若干の痛みが残っていたが、まだ水を飲んだような不快感は感じなかった。

まさか、あの水の夢が現実になったわけではないとほっとした。しかし、今回の悪夢は前回のようにすぐに忘れられるような内容ではなかった。私はしばらくベッドで横になり、深呼吸をして自分自身を落ち着かせた。

その後、時計を見るとまだ早朝だった。起きたくない気持ちもあったが、もう眠れそうになかったので、部屋を出てテレビをつけた。ニュースを見ていると、今日は海の日だということを思い出した。海に行く予定はなかったが、せっかくの休日なので、どこかに出かけようかと考えた。

急に海に行くことを決め、私はバッグを持って家を出た。海に行く前に、近くのカフェで朝食をとることにした。そこで、おいしいパンケーキとコーヒーを飲みながら、新しい本を読んでいた。自分の夢のことを考えると、何か新しい刺激が欲しかったのだろう。

朝食後、私は海に向かって歩き始めた。海岸に着くと、青い空と広がる海に目を奪われた。海に足をつけながら、私は自分が夢で見た水とはまったく違う、美しい水の世界を感じた。海水に浸かっていると、私は一つのことに気づいた。あの夢の中で味わった恐怖心は、この美しい海の中にいる今の自分にはまったく存在しなかった。それは、現実が夢とは違う、ということを私に教えてくれた。

海に浸かった後、私は砂浜でのんびりと過ごした。夕方になり、帰り道で、私は心の中で自分に言い聞かせた。「夢と現実は違う。」これからも、私はこのことを忘れず、現実をしっかりと生きていこうと決めた。

*****

~完~